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作り方のコツ

まず皮についてですが、熱い湯で混ぜると柔らかく練りやすいです。寝かせるときは乾燥を防ぐためにラップをかけておく方が望ましいようです。

中身の半分がサツマイモで、それ自体はそれほど甘くないので、皮に対する塩の加減は少し多めにした方がおいしさが引き立つようです。同時に好みによって砂糖を混ぜる場合もあります。面倒であれば小麦粉だけでも作れますが、いきなり団子の食感の特徴である表面の艶ともっちりした味わいは消えてしまいます。

皮はみみたぶくらいの固さになるまでよく練り込みますが、あまりやっているとべたつきますのでほどほどに。

中身を包むときはあまり厚めにせず、薄く延ばして包むのがふつうです。熊本県の家庭で普通に作ったものは、中のあんことサツマイモが透けて見える程度です。

丁寧に作るならサツマイモは輪切りにしたあとで塩水に漬けて灰汁抜きをします。サツマイモだけではさっぱりし過ぎているのでこの方が若干塩気が感じられておいしいようです。

熊本県ではあんこはあずきのこしあんしか見たことがないのですが、これは別につぶあんでも白あんで試してみてもいいのかもしれません。

出来立ての方がおいしいのですが、なにしろ中のサツマイモが熱いですし、別に熱くなくてもおいしいものです。ただ乾燥しやすいので、残りはラップなどをかけて冷蔵庫に保存しましょう。食べるときはそのまま冷えていてもいいですし、電子レンジにかけても構いません。

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