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モチモチの食感

まず外側の皮に弾力があって、噛んだときにモチモチ感があります。手で持ったときもちょっとペタッとした感触です。

中のサツマイモは水分が少ないのですが、皮がモチモチしているのと、あんこが混ざるので、口に入れるとちょうどいい食感で、通常の団子と比べて食べごたえがあります。適度な固さがあってべったりした感じが少ないのです。このもっちりした噛みごたえが一つの特徴で、好んで食べられる理由でもあります。

皮にはちょっとした塩気があって、中のあんこやサツマイモと混ざると適度の甘さになります。汁粉やぜんざいに使う塩の隠し味的なものなのでしょうか。やたらに甘いといったものではありません。どちらかと言えばサツマイモの味が勝っているように感じます。

大福餅よりは小ぶりなので、お菓子の部類だとは思うのですが、中身のサツマイモのせいか結構食べごたえがあります。

普通の団子であればそこそこ噛んだら飲み込むわけですが、皮とあんこと、なによりサツマイモ自体が噛むのに時間がかかりますから、一口ごとに結構口の中でモグモグしていることになるのです。二つも食べれば結構おなかがいっぱいになります。

このようにやたらと甘く腹持ちがいいためででしょう、熊本県の家庭ではなんだかどこに行ってもやたらと出てくる気がしますし、近所の店ではスーパーといわず、コンビニと言わず、とにかく豊富に置いてあります。それだけ売れているのでしょうね。

特に郷土料理を扱っている店では絶対的な存在で、また、いろいろな工夫をこらした「いきなり団子」が新発売だったりするわけです。

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