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辛さ控えめ、おすすめの辛子れんこん

熊本の郷土料理、「辛子れんこん」をご存知でしょうか?辛子れんこんは熊本県の郷土料理の一つで、太めの蓮根の穴に味噌と和辛子を混ぜたものを詰めて、卵黄を混ぜた衣でくるんで揚げた料理です。食べる際には、それを輪切りにします。

辛子れんこんの由来について簡単にふれておきましょう。江戸時代に熊本藩を治めていた細川家の初代藩主細川忠利公は、元来病弱でした。からし蓮根は、その忠利公の滋養食(蓮根には造血剤としての働き、辛子には食欲増進作用がある)として、献上されたものだといわれています。江戸時代には細川家の門外不出の料理だったそうですが、明治以降は作り方が広まり、現在では、熊本の名物料理の一つとなりました。

ここで、おすすめの辛子れんこんを紹介したいと思います。熊本に鶴屋百貨店という地元では有名な百貨店があります。そこを中心に営業している「平家屋」という、九州の田舎料理を販売している惣菜屋さんで、おいしい辛子れんこんが販売されています。

このお店の辛子れんこんに使われている辛子は、140年以上続く醤油屋さんのお味噌と、風味豊かな辛子を練り合わせて作られていて、辛さ控えめの味付けなので、老若男女問わず、どなたでもおいしく召し上がることができます。また、衣の部分も蓮根のシャキシャキ感とマッチする秘伝の配合で、モチっとした衣に仕上がっています。皮の鮮やかな黄色もウコンの色で、人工着色料は一切使っていないそうです。平家屋の辛子れんこんに興味がおありの方は、ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか?

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