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お土産に黒砂糖はいかがでしょうか?

おいしく・体に良い田舎料理の郷土の味です。

戦後の熊本で作られいた黒砂糖を紹介します。

春ひばりが空高くで泣いてる4月頃に30cm位に切ったサトウキビが植えられます。

月日が経つにつれ竹みたいにグイグイ伸び、寒く成る前に刈り取られ家まで運び込まれます。

以前は牛二頭で石臼を引き回し、サトウキビを絞るのです。

絞り出た汁を五右衛門風呂みたいな大釜みっつで炊き込みます。

数十分後水分が飛んで三つの釜がドロドロに成った時三つの釜を一つの釜に纏め苦味取りを入れかき混ぜます。

かき混ぜたキビ汁を少し小型の釜に移し冷やします。

釜の上に厚い薄いのツウ(一般社会では笠蓋とも言っているようです)が張ります、このツウの薄い、厚いで品質の上下が決まったようです。

冷えたところで、すりこぎみたいな棒でかき混ぜマスみたいな型に流し込みます。

これが熊本黒砂糖の製造過程の一連の流れです。

父母達が作る黒砂糖の工程を子供ながら、しっかりと見てきました。

小さい時から砂糖は黒砂糖、白砂糖を食べた事は有りませんでした。

黒砂糖は化学薬品等は使っておらず自然の砂糖で身体に優しい砂糖です。

今も三角町で郡浦黒砂糖保存会として友人達作っています。

どうぞ熊本のお土産に黒砂糖をお考えの方は、平家屋までご連絡ください。

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