甘いお餅について

甘いお餅と言えば和菓子をイメージされるかもしれません。

そうではなく、うちのおばあちゃんが作っていたお餅は正月用のお餅。

正月のお飾り用の大きな鏡餅と正月に食べる用の丸餅、そして甘い角餅。

甘い角餅、それがおばあちゃんの味です。

鏡餅と丸もちはお餅そのものです。もち米を機械でこねて、手で丸めます。

甘い角餅は残りのお餅に砂糖を山ほどいれてこねます。

大きい塊のまま固めて、半分程固まったころに包丁で四角に切り分けます。

年末に、木箱に入れて届くお餅が楽しみでした。

また木箱のお餅が届くとお正月が近いことが子ども心にもわかりました。

冬の季節の楽しみの1つでした。

丸餅や、鏡餅はお正月まで取っておくのですが、四角い甘いお餅はおやつ代わりに年末に食べていました。

ストーブやグリルで焼いてしょうゆをかけてのりで巻いて食べるのが美味しかったです。

普通のお餅にきな粉と砂糖をかけて食べる方はいるようですが、お餅に砂糖が入っているのは珍しいようで市販されているのも見たことがないです。

おばあちゃんがなくなって、甘いお餅を食べることはないのがさびしいです。

一度ふつうのお餅をレンジで温め砂糖をいれてこねてみましたが、そんなに美味しいと思えませんでした。

またおばあちゃんが作ってくれた甘いお餅を食べてみたいと強く思っています。

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